建築設計業のM&A 買収側インタビュー ダウンロード

構造設計事務所を買収。戦略として“総合設計”を目指す建築設計業のM&A

経済産業省が発表した「2023年版 中小企業白書・小規模企業白書」によると、近年では戦略的なM&Aの活用件数が増加傾向にあり、「成長や新しい事業分野への進出につながる有効な手段」と報じています。

東京都で建築設計業を営む池下設計は、M&Aによって事業領域の拡大に成功した一社。社長である池下潤氏が「M&Aは成長戦略のキー」と考え、2023年3月に構造設計を手がける「創建設計事務所」を買収し新領域へ進出しました。今回は、その池下氏にM&Aを実施した理由と、M&A成功のポイントについてお聞きしました。

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